自衛の為の正しい戦争も、 侵略戦争も無い。 ただ「企画戦争がある」のみ。 １９０４年、日露戦争。 大日本帝国がロシア帝国と対戦したのは、表向きは、 「露帝軍の南下からアジアを守るため」とされました。 しかし実際には、 ロスチャイルド一族やクーンレーブ商会などのイギリスの大企業がロシア帝国を打ち倒し英国の国益を守り、 共産主義を台頭させ、ソ連邦を建国するためでした。 （共産主義は貴族から大企業が資産を奪うために作られた思想です。カール・マルクスは元ユダヤ教徒でした。） レーニンは生前、大日本帝国の高級将校と面会しています。 大日本帝国陸軍が露帝軍に勝利したためにソ連共産党は台頭出来たのです。 日露戦争はイギリス王室と共産党の為でした。 日中戦争も同じです。 国民党が支配する「中華民国」を打ち倒し、ロスチャイルド一族から支援を受けていた中国共産党を支援する為に行われました。 （ちなみに毛沢東は漢民族でありません。ハッカという少数民族出身です。 共産党を初め、中華民国国民党に対抗していた数々の革命軍閥は大日本帝国軍からの武器や物質の支援を受けていました。） その後、中国共産党軍は日本軍とも戦いましたがそれは共産党軍が「１人立ち」できるように成ったとロスチャイルド一族やクーンレーブ商会が判断したからです。 大日本帝国軍がロシアや中華民国と戦ったのは、 「ロスチャイルド一族のビジネスの為に作られた衛星国たるソビエト連邦や中華人民共和国の建国の為」だったのです。 何故、大日本帝国の政府内部に クーンレーブ商会やロスチャイルド一族が浸透できたのか。 それは明治維新の際に坂本竜馬のようなスパイを政府内部に送り込んでいたからです。 すべての戦争はシナリオがあり、 国際的企業連合の為に行われるのです。 大日本帝国が行った各戦争つまり 日中戦争や大東亜・太平洋戦争は、 表向きは、 白人国家からのアジアの解放や世界人類の福祉の為に行われたなどと言われていますがそれは欺瞞であります。 １５年戦争の真の目的は、 ・イスラエル建国 ・中華人民共和国建国 ・大アメリカ帝国建国 ・アメリカ合衆国日本州建国 これらの為に行われたのです。 大東亜・太平洋戦争の真の目的は、 日本民族の奴隷化だったのです。 そしてGHQが、日本支配に作った傀儡政党が自由民主党と日本共産党だったのです。 正しい戦争、美しい戦史など地球上に有りません。あらゆる戦争や人種差別は、シナリオを書くもの達がいてビジネスとして行われたのです。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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