民族対立の深層部(2)

あの事件も宗教裏ネットの創作でした。





南京事件を、いわゆる南京大虐殺に拡大し捏造したのは中国共産党では有りません。

南京大虐殺を作り上げたのは、
日本軍により満州地方から追放された、
ユダヤ・キリスト教の宣教師達でした。


シナ大陸(現中国)の北東部に、満州国が建国されるとイギリスなどの列強国の住人らは追放させられました。
上海や北京からも日本軍により沢山の白人が追われました。
一部のユダヤ系起業家は日本軍の駐屯に協力して繁盛を保障してもらいましたが、
多くの欧米人は商業地区を失いました。




そこで、欧米の通商団体やユダヤ・キリスト教系列の宗教団体は、自分達のテリトリーを守る為に、こぞって日本軍が中国人を虐殺していると言いふらしたのです。



それにより、日本軍のシナ大陸進出を悪事であり日本軍を悪の集団であるとするイメージが世界中の常識となりました。


また当時、中華民国と戦っていた各地の軍閥には日本軍は自分達の革命を助けてくれると考える、親日派の中国兵士達が沢山いました。


しかし、中国共産党を始め日本軍から支援を受けていた革命勢力は、欧米の宣教師達の話を聞いて日本軍に失望しました。
日本軍は友軍だと思っていたのにそんな事をしていたなんて・・・・・という具合にです。



ロスチャイルド一族から資金を受けていた毛沢東一派は、ユダヤ・キリスト教団体が創作した南京大虐殺を信じたのは言(げん)を待ちません。
当時の中国国民達も騙されていたのです。



現在の日本国民と中国国民が争う必要は本当はどこにも無いのです。
しかし陰の世界権力や宗教ネットワークと言ったものがそれを邪魔しています。
近年も、復権を目指す江沢民一派が反日演出を展開したりしました。



しかし、それらの正体が明らかに成りつつあります。
日本民族と世界人類を分断させるシステムはこれから解体されて行きます。










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