メディアが日本人に伝えない事。 またロシアと中国が世界中に不幸をばらまき迷惑をかけているという情報も事実を誇張した情報操作です。 スーダンの内戦に中国製の兵器が大量に使われて中国政府が民族浄化に加担したという話しも、昔の対ソ連プロパガンダと似たような手段です。 中国が武器を途上国に輸出して、内戦に使われているのは事実ですが、 それはイスラエルやアメリカ製の武器にも同じ事が言えます。 (表向きはアメリカは独裁国家には武器を輸出しないという国際法を守ってると言われてますが実際には秘密裏に輸出しています。) そもそも「中国の軍拡」を支援したのはアメリカやフランスの軍需企業です。 一切メディアは報道しませんが、 アメリカと中国は同盟国なのです。 北朝鮮にミサイルの技術を売ったのも パキスタンのムシャラフ政権を通じて、ブッシュ前政権が行ったのです。 勿論、アメリカ政府が全て悪い訳では有りませんが、日本のメディアや出版業界では必ずロシア連邦や中国ばかりが悪者にされるのです。 ロシアや中国にも数々の問題や国際法違反は有りますがこれら2つの国の失態や汚点のみが、テレビや新聞やネットで強調された報道がされてしまうのです。 また新宗教の中には反ロシア・反中国を市民からの支持を集めたり政治的発言権を得るために唱えている教団が複数あります。真光文明教団、生長の家、ワールドメイト、統一協会などがそれに当たります。 しかしメディアは一切伝えませんが、 例えばヒラリー・クリントンの夫は華橋系の企業から献金を受け取っていたりと、 米国と中国は裏側では同盟関係なのです。 誠に祖国を思う憂国者ならば、 大和民族の覚醒の為にも心の端にでもこの事を置いておいて下さい。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |