アメリカの宇宙船打ち上げには必ず日本人が同乗します。 アメリカ政府には、白人以外の国民にも活躍の場を積極的に与えるような政治上正義が有ります。 黒人やインディアンを積極的に雇用したり管理職にしなければ成らないのです。 日本人がアメリカで宇宙飛行士のような花形的な職に就けるのは、 本人の努力や優秀さも有りますが、 「合衆国日本州の人民」だからでもあるのです。 日本国民が一所懸命に働いてお金を沢山稼ぐ。 するとディズニーランドやUSJでそれを使い、 マクドナルドやケンタッキーで食べ物を買います。 日本人が発明したり創作した技術、稼いだお金は娯楽やマックを通じてアメリカ経済界に流れて行きます。 勿論それはグローバル市場に於いては、ある程度仕方のない事です。 私達日本人が豊かに成れたのは米国経済の干渉が有ったからです。 SONYや任天堂を一流のゲーム会社に育てたのはアメリカの企業です。 当時のアメリカでは日本のバブル経済を脅威とする風潮が有りました。 当時の若者の思考を停止させて飼い慣らすのが、1980年代のゲームブームの意図でした。 (中国や日本のバブルその物は米国財界から起こされた物ですが。) そう言えば日本のゲームや漫画の主人公は、 昭和時代はアメリカ人だったり、金髪や茶髪が多いですね。 フォークソングブームやビートルズブームなども戦後処理(=占領政策)でした。 日本人がオリンピックで金メダルを取るのはアメリカ合衆国の選手が金メダルを取るのと同じなのです。 勿論、現在もこれらが続けられているかは分かりません。 今でも日本は合衆国日本州なのか、任天堂は今でも米国財団の介入が行われているのか、 もうそれらは終了したのか、私の単なる妄想なのか、個人で判断をしてください・・・。 以上です。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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