マトリックスの中身
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1904年、ロシア帝国の南下計画に反撃するために大日本帝国は部隊を中国北部に展開しました。
長きにわたる戦闘が続きました。これが日露戦争です。


この戦争は教科書から戦記小説まで、
「絶対君主国たるロシア帝国の難攻不落の要塞群と軍隊を、
新興国たる日本軍が攻略した。
日本軍は凄い。
日本人は優秀だった。
欧米列強にアジア人の魂を見せつけた。」
などと、日本軍が武士道や日本人の優秀性から奇跡近いような大勝利をしたと謳われます。


確かに世界中が大日本帝国の勝利に驚きました。
多くの国の人々が歴史上の大転換期だと理解しました。
明治維新からほんの数年で日本帝国は近代化して先進国に成ったのです。
これは他国には無い快進撃です。


しかし、この日露戦争は果たして日本人の力だけで勝利したのでしょうか?
また美談なのでしょうか?


Wikipediaには日本帝国の勝利は、多くの白人から支配されていたアジアの植民地の人々が夢と希望を持った。
日本軍の白人国家に対する勝利は有色人種達の誇りと解放への希望だった。


などと記載されています。




しかし真相はこうなのです。


日露戦争で一番得をしたのは、「ジェイコブ・シフ」と言う、ユダヤ教徒だったのです。

ロスチャイルド系のクーン=レーブ商会の代表者だった彼は、日露戦争のお陰で帝国政府から莫大なお金を貰いました。
(何故そうなったかは長くなるのでWikipediaでジェイコブ・シフと調べてください。)


また欧州でロスチャイルド一族はロシア帝国が弱体化した為に、貴族達から財産を奪い、
共産主義の台頭に成功しました。
ソビェトの始まりの原点です。


日本国民は戦争の為に税金が大量に使われたのにロシア帝国から賠償金が出ず、戦争特需で儲けた人以外は、経済的に苦しく成りました。


結局、日露戦争で得をしたのはイギリスの貴族達、
そしてロスチャイルド一族、
ロシアの共産主義者達でした。<


何故、日本人は明治維新から僅か数年で近代国家を創れたのかというとイギリス王室やロスチャイルド一族の支援があったからです。
例えば坂本龍馬はイギリスの諜報員です。
福沢諭吉もそうです。
明治維新そのものがイギリス王室の意志でした。



また当時の大日本帝国は英国王室と「日英同盟」を結んでいました。
ロスチャイルド一族の本拠地はイギリスです。
またイギリス王室はロシア帝国が敗戦により弱体化した事により欧州の超大国の地位を守りました。


日露戦争はロスチャイルドやイギリス王室の為に行われた、
代理戦争で、ソビェトの始まりの原点であり、
最後の最後に得をしたのは、
日本人では無く、
「ジェイコブ・シフ」というユダヤ教徒でした。





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