テレビや新聞の言う、政治とカネ・小沢批判は新宗教諸団体の情報操作であり、真実性は殆ど0%です。 国民新党や民主党の支持率低下などただのねつ造です。 しかし、新宗教は必ず小さな出版社を持っていたり報道界のスポンサーだったりするのでやはり一般国民は教義を刷り込まれてしまいます。 世界救世教・統一協会・真光文明教団・生長の家・霊友会・こうせい会、、、 等々がテレビや芸能界や政界、財界、検察など司法の第一権力として君臨して来ました。 因みに細木数子さん、みのもんたさん、 等々の方々もこれら新宗教のバックグラウンドが有ったがゆえに大物に成れたのです。 しかし平成22年9月、ここに来てこれら団体の洗脳ネットワークとも呼ぶべきものは崩壊へと歩み初めています。 これらの組織の悪事がいよいよ最近ネット上に出回り初めています。 因みに、創価学会の池田大作さんは既に亡くなられています。 2010年の事らしいです。 創価学会は今から崩壊を始めていきます。 一切メディアは伝えませんが、 幸福の科学の大川総裁も最近体調が優れていないようで事実上、幸福実現党の活動を停止されています。 統一協会の文鮮明教祖も健康不全から実権をほぼ全て失っています。 2人とも間もなく亡くなられるでしょう。 他にも、「天理教」・「生長の家」・「神慈秀明会」等々も組織力や資金源を失い解体に向かっています。 これらにメスがいよいよ入ろうとしています。警察や大企業そして政界が、今までのように彼ら諸教団から統帥される事はこれからはあり得ません。 池田大作、岡田茂吉、岡田光玉、谷口雅春(生長の家教祖)などなど彼らが死んだ今マインドコントロール文明は1人歩きをしていて、この度の2010年秋からいよいよ壊滅へと向かっています。 ※新興宗教と政治の仕組みを解説するサイトです。 桜中央委員会 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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