マトリックスの中身
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朝日・読売からNHKまで、日本語のメディアは総て自民党に買収されていて、
創価学会や生長の家等の新興宗教の信者が社員として送り込まれています。
日本語のテレビやニュース系サイトは
どれもバイアスが掛かっています。


例えばチベット独立テロなどは、
中央アジアの地下資源を巡る中国政府と
アメリカ政府の争いなのです。
そもそもダライラマはチベット仏教徒の精神上指導者ではありません。

チベット仏教はいくつもの宗派やセクトに分かれていて統一されている訳ではありません。



ダライラマ派は独立派のグループでして、アメリカの開拓大企業の支援で闘争を起こしたのです。



中国政府が虐殺を行ったという報道は誇張されていて、新興宗教によるバイアスがかけられています。
ウイグル独立にしても、カフカス地方やカザフスタン共和国の地下資源を巡る中国政府とアメリカ政府の対立なのです。
さらにアメリカの覇権を制限したい、ロシア連邦保安庁の意図もあります。
アメリカにあるウイグル人団体は、
米国大企業のプロパガンダ機関です。



ダライラマさんをチベットの首長だとするのはCIAやキリスト教右派の傘下にある亡命政府の主張であり、彼はチベットの首長では無いのです。



こういう仕組みは、1980年代のルーマニアなど東ヨーロッパでも見られていて、一切報道されない裏側での見えないやり取りがあるのです。


生長の家、真光文明教団系団体は
反中共を自教団の拡大の為に唱えていて、そして信者達は教祖様の教えとして、
疑う事をせず信じ、それを布教しているのです。
真光文明教団や世界救世教系諸派は中国の反政府新宗教「法輪功」と友好が有ります。
法輪功は中国で活動停止処分を受けたために大紀報という新聞を運営して中国政府を非難しています。
それも彼らの運動の原点の1つです。



上記した事を信じるか嘘であると感じるかは御高覧頂いた皆様の感受に任せます。



※中国の共産党体制は、もともとロスチャイルド一族の資金援助によりつくられました。毛沢東は実は漢民族ではなく「ハッカ」と呼ばれる少数民族出身でロスチャイルド一族からの資金で政治活動を始めたらしいです。
中国共産党は中国大陸を開拓するためにロスチャイルド一族が創作したのです。
この毛沢東の系譜をひくのが江沢民でした。



ロスチャイルド一族=イギリスの資産家の一族、メディアや金融・石油・原子力・出版などの企業を傘下におさめるイギリス最大の大企業。日露戦争の開始前に日本軍を支援していた。






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