立ち上がれ日本の平沼赳夫さんは、生長の家の熱心な信者です。 また中曽根元首相は「紀元会」という霊感商法団体の信者でした。 ちなみに中国脅威論を最初に唱え始めたのは、真光文明教団や幸福の科学などの国粋主義系の新興宗教です。 幸福の科学はカルトか? このスピリチュアルレポートというサイトは幸福の科学系で、教団は15年前から中国の日本侵略を主張しています。 幸福の科学はネット右翼の根幹を担ってますが、裏では在日コリアン系の創価学会と結託しています。 幸福の科学信者のブログでは毎日、韓国・中国人への批判が行われていますが、彼らの活動の原点は「教祖による日本滅亡の予言」なのです。 いかに国粋主義がバカバカしいかがこれで分かります。 世界救世教、真光文明教団、天理教、統一協会、生長の家、霊友会、ワールドメイト、神霊教、幸福の科学、大山ねず教団、紀元会、喜楽の会、 これらが、右翼や民族派の中枢部です。 民主党や国民新党にもそういう人が居ないとは訳では有りませんが、自民党の一党支配を支援して来たのはこれら新興宗教です。 これら教団は、メディアや検察や芸能界に信者を送り込んで自教団の拡大に勤めています。 彼らは愛国心や国益などと言いますが、彼らこそ1人でも多くの日本人を洗脳できたら良いとする洗脳の連鎖に陥っているのです。 誠にこの国を思う方はこの事を心の角に置いて欲しいと僭越ながら思います。 今回の尖閣諸島事件も、中国国内の悪性分子が内乱を起こすための自作自演テロなのです。 中国が日本に進行することは有り得ません。 そもそも、原油が尖閣諸島から見つかったとたんに領有を主張したのは米国の石油企業に勤めていた江沢民一派の華橋でした。 ネオコン系人脈がやはりここでも絡んできます。 かれらも当然、新宗教右翼分子と繋がっています。 もう待った無しに彼らの正体は明かされるでしょう。 闇の権力が姿を現します。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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