崩れ落ちるこの世界に一筋の光が射す それは君の声なんだと、 きみは気付いているかい? 僕が送った等身大のメッセージ そんな君からの救難信号 ああ、そうだ 君の元へ行かなくちゃ 君がくれた等身大の信号と 精一杯に呼んでいる心の声 なあ、まだ 君の元へ着かないのかい? 何時から弱くなったんだ? 自分一人じゃ生きてけないだなんて 疑問難点を問いただしても それが人間のあるべき姿だろう? やがて世界の終わりが来て 伝達機能が途絶えても ただ、君の声だけは届くと想うんだ やがて世界が終わりになって 君が孤独になりそうでも ほら、僕の声だけは必ず届けるから 言葉は何時も弱虫で 僕の想いもそんなモンで 言葉はぼくの目の前でためらったけど これだけは伝えたいんだ たとえ君がその痛みを 涙と一緒に隠してても かくれんぼなんて一人じゃできないよ? たとえ世界が終わりになって 僕が嫌われたとしても その痛みだけは一緒に嫌ってもらおう.. やがて世界が終わりになって 終焉を望んでも ただ、一つだけ僕は僕に誓うんだ たとえ世界が失くなっても 君というその光には もう、泣き顔なんてさせやしないんだ まだまだ言いたいことがあるけれど 僕は行くよ 君の涙を持って music/lyric 菅野涼太 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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